計画換気 マーベックス社「澄家」|コラム|建築家と家づくりを進める豊田工務店

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2025.02.26

計画換気 マーベックス社「澄家」

高気密住宅の場合は、計画的に換気を行う必要があるので、どの換気システムを選ぶのかが、重要なポイントです。
当社の換気システムはマーベックス社の「澄家DC」。床面排気かつ第一種熱交換型方式で、住む方の健康・快適な住み心地、更に省エネを実現するものです。

 

■澄家DC

全熱交換型の第一種セントラル換気システム。
床下設置なので、梁表しの住まいでも景観を損なわない設計が可能。

 

■実際の空気の流れはどうなっているのでしょうか

① PM2.5フィルター∑50を通して床下へ外気を取り込む
② 熱交換器を通して空気を床下空間に吹き出す
③ 室内給気口、アンダーカットを通過して各部屋に送る
④ 各部屋の床面に設置された排気口から排気
⑤ 熱回収をして屋外へ排気

 

↓ 動画でご覧いただけます

 

■アレルゲンを取り除く性能

・空気の入口(給気側)

~ 外気の汚れは室内に入れない高性能フィルター ~

花粉などの微粒子を通さない2重構造のフィルターを搭載。2.0㎛以上の微粒子を97%除去し、きれいに浄化されてから室内に入ります。

 

・空気の出口(排気側)

家の中で大人と子どもが吸う空気には違いがあります。

特に乳幼児の子どもは、床上30cmの空気しか吸うことができません。

ハウスダストは空中に舞い上がり、約9時間ほどをかけて床下に溜まっていきます。ハウスダストなど有害物質は赤ちゃんの生活ゾーンである床上30cmに滞留していると言われています。

床面排気を採用することで床上30cmに滞留しているハウスダストを効率的に排気していきます。

 

■排出する空気から「熱」「湿度」を回収し再利用

温度だけでなく、湿度も交換。

冬は室内の排気から水蒸気を回収して室内に戻し、過乾燥を防止。

夏はエアコンの除湿負担を低減させ、省エネにも効果的。

 

 

高気密・高断熱住宅の導入するなら、「適切な換気」は欠かせません。

完成見学会などで、ぜひ体感してみてください。

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